2013年10月30日に南海トラフ巨大地震の被害想定が発表されました。
この発表では津波や建物の倒壊による人的被害や建物に及ぶ被害が具体的に数字で示されました。
これを踏まえて、大阪府をはじめ高槻市はさまざまな対策を練っています。
そこで今回は、南海トラフ地震による津波などで大阪府全体や高槻市に及ぶ影響と、被害を防ぐための対策を解説します。

□南海トラフ地震による津波などで大阪府全体に及ぶ影響

南海トラフ地震でマグニチュード9.1の地震が発生した場合、大阪府内の津波による死者数は13万人以上になると想定されています。
地震発生時の死者数の95%以上は津波によるものです。
そのため、最も重要なことは高い所への避難です。
もし10分以内に高い所へ避難できた場合、最悪でも死者数が9000人以内に減少すると想定されています。
被害を最小限にとどめるために、大阪府は高い建物の施設管理者に指導するなどして、避難を速やかに行える仕組みづくりをしています。

□南海トラフ地震による津波などで高槻市に及ぶ影響

南海トラフ地震によって、高槻市の最大震度は6弱と想定されています。
高槻市は海岸から約30km離れているので、津波による被害は想定されていません。
また、地震による死者数は約20人、負傷者数は約600人と想定されています。
主な被害は建物の倒壊によるものです。
さらに、高槻市で気を付けることは二次災害です。
高槻市には山があるので、揺れによって土砂災害が発生しやすくなります。
地震後に雨が降った際には、特に注意しなければいけません。

□高槻市で地震の被害を防ぐための対策

高槻市は津波による被害はありませんが、建物の倒壊や土砂災害の危険は高い地域です。
そのため、これらの対策は今のうちにしておかなければなりません。
高槻市民は以下の対策をしておくべきです。
・防災グッズをまとめておく
・避難所の場所を知っておく
・ハザードマップを確認して、自宅周辺の建物の倒壊や土砂災害の危険度はどのくらいか知っておく
・地震が発生した時に気を付けることを知っておく(出口確保、火元など)。
これらの対策をして、いつ起こるか分からない地震への備えをしておいてください。

□まとめ

南海トラフ地震による津波などで大阪府全体や高槻市に及ぶ影響と、被害を防ぐための対策を解説しました。
日頃から地震対策をしておけば、地震が発生した時に慌てずに行動できます。
今のうちに地震対策をしておいてください。
当社は高槻市で売買・賃貸物件を取り扱っています。
強い地震が発生しても損傷しないように設計された、耐震性能が高い物件が数多くあります。
お問い合わせや物件見学は無料です。お待ちしております。

この物件に関してのお問い合せはこちら

お問い合わせ内容 (複数選択可)※必須 物件の間取り図詳細を取り寄せたい物件を実際に見たい(見学希望)その他、物件に関するお問い合わせ
お名前※必須
メールアドレス※必須
お電話番号
ご希望の連絡方法※必須 メール電話
その他何かありましたらご記入下さい