児童養護施設の不足や、保育士の人員不足で待機児童が多く、施設の定める条件によっては施設に入れないという子供もいます。
少し前に、「幼稚園落ちた、」というつぶやきがメディアでも話題になっていましたね。
夫婦共働きの家庭だと、子供を預けることができなかったら大変ですよね。

高槻市で子育てをお考えの方も、待機児童問題が気がかりだと思います。
そこで今回は、高槻市では待機児童がいるのか?市はどのような対策を講じているのかをご紹介します。

□高槻市は待機児童が少ない

*現状の待機児童

高槻市では、待機児童の人数が平成28年度は0人でしたが、平成29年度は14人となっています。
もちろん、待機児童が0人ではないので完璧ではありませんが、同じ大阪府の大阪市(1300人)、堺市(460人)、吹田市(300人)などと比べると格段に少ないことがわかります。
待機児童が少ないのは素晴らしいことですね。
これから小さなお子さまを連れて高槻市に引っ越す予定のある方も安心ではないでしょうか。

*高槻市の取り組み

高槻市では待機児童問題に積極的に取り組んでいます。
高槻市の平成26年度の保育施設数は45でしたが、翌年の平成27年度には66に増えており、受け入れ定員数も増加しています。
受け入れ数や施設の数を増やしても待機児童問題がなくならず、深刻化している原因はむしろ保育士の不足にありますが、これにも高槻市は積極的に対応しています。
北摂には「保育士・保育所支援センター」ができました。
これは簡単にいうと、保育士資格を持ちながらも現在保育士についていない人の現場復帰を促す支援センターになっています。
保育士資格を持っていて、現場復帰の意思がある人の再就職を支援することで保育士の不足を改善しようとしているわけです。
また、保育士以外にも栄養士や看護師など資格を持っていながらも、その職についていない
人の現場復帰を支援しています。
このように高槻市では、施設や受け入れ人数の増加だけでなく根本の原因である保育士の不足にも正面から向き合っています。

□まとめ

高槻市の待機児童問題の現状を紹介しましたがいかがでしたか?
まだまだ、待機児童が0人というわけにはいきませんが、待機児童を少しでも減らすために施設の増加や、受け入れ人数の増加、保育士自体の増加にも積極的に取り組んでいます。
この取り組みを今後も続けていけば、待機児童も0に近づくのではないでしょうか。
高槻市での子育てに不安を抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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